2022年から計画し、作ってきたフェンスが2023年3月に完成
東側の既存鉄製フェンスのカバーと直線のアプローチを際立たせるというコンセプトのもと全長約23mのものに。
場所の入り口でもあり顔にもなるメインアプローチがフェンスが立つことで明確かつ庭園感をより際立たせる役割を果たしています。
柱には広葉樹木材、フェンス板には針葉樹木材を使い完成度とコストの両立を図り、耐久性は今後の課題とし見守っていきたいです。