インフラとして使われなくなった山道の整備を"あるき隊"と称して活動しています。
かつては郵便のカブも走っていた道も行く先に人が住まわなくなれば使われなくなっていき自然の力によりやがては無くなります。 生活道として維持するために村に訪れた方や子供たちと一緒に歩くことが整備となり、自然の中での勉強となると考えます。
壊れていても確認できないと直せない、そのためには歩いて見ることが必要。 村の歩くインフラとして今後も続けていきます。